トラック・貨物自動車をエンジン停止で盗難から守るストッパブル

株式会社アイネックス

トラック・貨物自動車を
遠隔操作で盗難対策‼

エンジン停止で

盗難から守る！

簡単操作

ボタンひとつで

エンジン停止

GPS搭載

位置確認から

追跡まで対応

なかなか減らないトラックや貨物自動車の盗難事件。
盗難対策についてお悩みはありませんか？

敷地内への侵入対策は？

車両が大きいため保管場所の面積も大きくなり敷地外周をフェンスなどで囲むのは至難の業です。
車両の出入り可能な箇所や門扉等にチェーンロックをすることで窃盗団の敷地内への侵入を防ぎます。

トラックを固定してますか？

トラックはアンカーや車輪止め、アウトリガーなどで物理的に固定することで盗難対策になります。
アンカーや車輪止めは見える場所に目立つように設置することで、窃盗団に対する威嚇や抑止力にもなります。

鍵は外しましたか？

お仕事中のちょっとした用事で鍵をかけたままトラックから離れていませんか？窃盗団はあなたのトラックを常に見張っていますので、「これくらいなら大丈夫」といった心の隙をついてきます。

トラックから離れる時は必ず鍵を外してください。

多様化するトラック・貨物自動車の盗難事件

幅広い用途で活躍するトラックですが、盗難の手口が多様化しており運送や建築、農業など様々な業種の方達の頭を悩ませています。
輸送中に立ち寄った高速道路のサービスエリアやパーキングなどで、車から離れた僅かな時間で盗難に遭うケースですと車両以外に貨物などの商品も合わせて盗られてしまうので被害は倍増します。

また、近年では古い型のトラックの盗難も増えており、主に海外で使用されている同系統の車種の部品目的の場合が多く、盗難後に「ヤード」と呼ばれる高い壁に覆われた作業現場に運ばれて、解体・分解されて「部品」として流通したり、コンテナに詰め込まれて海外に輸出されてしまうこともあります。

小規模な運送会社ではトラック内でや、事務所内で鍵をまとめて保管していることもあり被害に遭うケースも多く、警察庁などは「事務所に鍵を保管せず、毎日持ち帰ったほうが良い」「車両だけでなく駐車場所の防犯設備も整備してほしい」と呼び掛けている。

いずれの手口も「トラックのエンジンを掛けて持ち去る」という状況が多く報告されていることから、エンジンが掛かってしまう状態のリスクが考えられます。

お心当たりのある方は、お気軽にお問い合わせください。